日々耐えてます! ~看護師のプレッシャー奮闘記~

プレッシャー満載の看護師の仕事

看護師と言えば、患者さんの命を預かる責任ある職業と言われています。もちろん投与する薬を間違えた場合、患者さんの健康状態に影響を及ぼすばかりか、死に至らしめる可能性もあります。そのため現場の看護師は、細心の注意を払いながら仕事をしています。
しかし、看護師の仕事上のプレッシャーはこれだけではありません。新人として入職し、1~2ヶ月も経てば夜勤が始まります。もちろん先輩の指導のもとに勤務しますが、慣れない時間帯と少ない人数での勤務なので、患者さんの急変や緊急入院などがあれば、すぐに許容範囲を超えてしまいます。
さらに経験年数が増えていくと、リーダー業務、学生や新人指導、委員会や看護研究などの時間外業務が増え、同時に責任も増えていきます。一日数時間の残業や休日出勤も必要なこともあり、負担は目に見えて増えていきます。
資格があれば一生仕事に困らない、看護師と言えば世間体がいい、男性にモテるといった軽い動機で看護師になった人にとっては、大変な負担になってきます。積み重なる疲労に、こんなはずじゃなかったと辞めていく人も多いそうです。
もちろん病院によっては、それほど忙しくなく、学生や新卒看護師を受け入れない所もあるので、自分に合った病院を上手に選んで働くことが大切です。しかし、どこの職場でも看護師は、大きな責任を任されて仕事をしていることに変わりはありません。これらのプレッシャーに打ち勝てる精神力も看護師には必要です。