日々耐えてます! ~看護師のプレッシャー奮闘記~

医師からのプレッシャー

医療現場では、昔から医師を中心とする診療体制が整えられてきました。医師を筆頭として、薬剤師や看護師などの他の医療スタッフがサポートを行い、良質な医療を実現するという形が作り上げられてきたのです。現場は徐々に変化しつつありますが、依然としてこの体制が根強いこともよくあります。
医師を筆頭とする現場では、看護師は常に医師からのプレッシャーを絶えず受け続ける状況になりがちです。医師のサポートを大きな仕事の一つとして抱えているのが看護師であり、医師としては自分の仕事が円滑に進められるようにすることを看護師に求めています。
日常的な診療を行うのに滞りがないように、スケジュールや医療機器の準備を求め、不備があると指摘するという人も少なくないようです。また、手術ともなるとさらにプレッシャーが大きくなりやすく、適切な器具出しを想定したタイミングで行える看護師であることが強く求められています。暗黙の了解で行ってくれるものだと考えている医師も多いため、仕事を着実に正確にこなせるようにならなければいけないというプレッシャーを感じやすくなるようです。
医師主導の医療が行われている現場では、医師も忙しいのは事実であり、その右腕として看護師を評価しているという面もあるのは確かです。しかし、求めているレベルが高いために、ベテランになるまでは医師のサポートをする時間はプレッシャーが絶えません。医師によってサポートのあり方にも好みがあるので、それに合わせる必要も出てきます。