日々耐えてます! ~看護師のプレッシャー奮闘記~

自信を持って仕事しよう

どのような仕事にも責任はプレッシャーが付き物であるとは言え、看護業界ではまた一つ違ったプレッシャーを伴うことが多いようです。
それは「人の命に関係する仕事をしている」というプレッシャーです。勿論、医師ほど強い責任が問われることはないとしても、体調不良を訴える患者さんに寄り添う姿勢が求められることに加えて、関わっていた患者さんが亡くなってしまうことは珍しい話ではありません。
また、新人のうちは、「患者さんの血管が細くて、なかなか針を刺すことができずに迷惑をかけてしまった」や「もたもたしていたら、先輩の視線が厳しくて怖かった」などというプレッシャーに晒されることも多いようです。多くの場合は、経験を積むうちに解消されていきますが、実際に現場に立つと足がすくんでしまったという人も少なくないようです。
こういった業界特有のプレッシャーを跳ね返す方法の一つとして、「そもそも看護業界を志した理由や、憧れる看護師の姿を強く意識すること」があげられています。熱意や目標を明確にしておくことで、少しの失敗などを乗り越えて前に進む原動力となるようです。最初から何もかも失敗なく仕事を行おうとすると、より強いプレッシャーを感じて、むしろそれが失敗の原因となり兼ねません。最初は、作業の丁寧さや慎重さを優先して失敗を防ぎ、少しずつ手際の良さや周囲への気配りなどを意識すると良いでしょう。同じようなことで悩んでいる人は少なくないので、自信をもって真摯に取り組む姿勢が大切です。